アイテム詳細
商品説明
◇商品のサイズ 径7.5センチ×6センチ ◇窯・作者 上江洲窯(沖縄県) 沖縄では、14世紀に、南中国やベトナム、タイなどとの交易によって 陶器を知り、また17世紀に沖縄を支配した島津義弘は、 元和3年(1617)、朝鮮人陶工を沖縄に送りました。 沖縄のやきものには、荒焼と上焼があります。 荒焼は粘土を焼き締めた南方系の褐色の陶器で、 米を原料とする蒸留酒の容器として発達したものです。 上焼は釉をかけた陶器で、釉には、灰、飴、緑、黒などがあります。 灰釉は、島を構成する珊瑚礁の粉にもみ殻灰を混ぜて焼き、 それに長石を加えたもの。 その他の色釉は、それにさまざまの物質を加えて作ります。 器面の装飾には、刷毛目、流し掛け、鉄絵、赤絵、線彫りや筆描きによる 草花、魚、幾何文などが見られます。 器形には、祝儀の際の泡盛贈呈用の嘉瓶(ゆしびん)、 農作業や散歩のときに水筒として使う抱瓶(だちびん)、 酒や茶を入れるちゅうかあ(土びん)、飯茶碗のまかい(碗)、 わんぶう(鉢)、按瓶(水瓶)、からから(口付徳利)などがあります。 とっても凝っています。 細かな幾何学の釘彫りがされています。 でも大胆で元気いっぱいの作品です。
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